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細々楽板

 
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15
 
2016年11月20日


・The World
・夢幻カイロス迷宮譚
・堕天ソリスト
・ナハーツェルの虜
・マドモワゼル毒林檎
・あかいくつ~乙女の純然たる物欲に寄せて
・ジェノサイド・シンデレラ
・future girl
・星狩り(インスト/スーパー小狐丸タイム)
・ラ・プティ・プリンセス
・眩闇屋敷からの招待状
・The 1000th guest
・3LDK GhostHouse(狼少女隊バックダンサー付)
・銀河ステーション
・ラブソング
・空中懺悔
・純愛裁判

~アンコール
・何にもしらないCandy Eyes
・Justice Lily -夢の果てに見る夢
・ギンガムフリーク☆タータンホリック(狼少女隊バックダンサー付)



Queen of Wandの初ワンマンに行ってまいりました。
セットリストは小狐丸さんからお聞きして、お許しを頂いたので掲載させていただきました。


よくよく考えたら、これだけ永く活動してワンマンというのは初という。

一応、何を演奏するか予想はしていました。だいたい合ってました(でーん)
おそらく人気の高い曲……知られていそうなもの、つまりカラオケに入ってる曲と
今までのライブでやったことがあるやつ中心だな! とただそれだけです。

結論から言うと、満足です。ハイ。
ライブの完成度の高さは対バンありのライブで聴いたことがあるため知っていましたが。
今回は全部通して歌う。体力が必要なアレです。


「夢幻カイロス迷宮譚」は以前のライブのアレンジ音源使いまわしかな?
ゴースト仕様になってたような……。

一番びっくりしたのは…「future girl」
CDだと、とある場所で声がひっくりかえって収録されっぱなしなんです。
実はCDでこの曲を初めて聴いたときそこがめっちゃ気になって……。

三重野瞳さんの「ガリレオの夜」でも思ったことあったなあと思いをはせながら。


まあ、ライブの生歌でそういうのまったくなし。
超上手になってます。すごいっすね。


あと、インストタイムがあるのはうれしかったな。
小狐丸さんはあくまで後ろにいるのがちょっとさみしい。彼なりのポリシーらしいけれど。
それと、バックコーラスも流されていた。前はバックコーラス無しの音源だったと思う。



最後は「ギンガムフリーク☆タータンホリック」でシメ。
振り付けあると楽しいね。


その後は物販…なんですが。

タオル売り切れ……。
コミケでも、違うところでもめっちゃ使えるタオルがーーーーー!!!
タオルがーーーーーーーーーーー!!!!
いやあの、本当タオルは使えるグッズだし、複数買いもしやすいんで。
おのれーーーーーー!!!

何せ自分、コミケでスペースいるときにBEMANIのタオル普通に使ってますからね。
オマケでついてきたRyu★シャツも着てたことあるような……。

あ、そういえば。
ちょっと睦鬼さんのマイク、エコーがかかりすぎてたかな…。
なんか、生の声のいいところが少し減ってた感覚でした。


そんなわけで、ひと時の渋谷の夜を楽しんできたのでありました。



次回のライブはこちらのようです。

2017年2/25(土) 六本木morph-tokyo
出演:Wonderfuloop / MISHAORU / Queen of Wand / Beret of crow style. / 森山優
    19:37 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
27
 
zaba1023.jpg
zaba1023-setori.jpg

zabadakライブへ行ってきました。

Birthday
月と金星
グスコーブドリの伝記
樹海 -umi-
生まれては別れにむかう私たちのために
河は広くても
双子の星 (ここから吉良草太郎氏参加)
いのちの記憶

~休憩~

PACO
遠い音楽
Still I'm fine
約束の歌
相馬二編返し
Deir Paidir
人形たちの永い午睡
easy going

アンコール
Tin Waltz



最初からBirthday……。生まれて生まれかわるんですね。
グスコーブドリはあいかわらず楽しそうに演奏される。小峰さんがキメのところでまちがえてしまったらしい。
トークで小峰さんは正直だねー、と。
ほかお二人は「オレは間違えてないというのを貫き通す」「私は間違ったら次も同じ間違いをする」とのこと。
いさぎよい(?)

・河は広くても
さすがに小峰さんの目に涙と、少し声がつまる感じに。
いや、わかります。これは歌詞がね、あかんからね…。

吉良さんのPCには「サリーガーデン」のギター・三線と小峰さんのブルガリアンボイス風のものが残っているそうです。
こういうコンセプトでやりたいね、とお話していたようでした。

実は、ライブに来る最中に同行者とサリーガーデンの話をしてたので、驚きました。
シンクロしとる!


・双子の星
ここでご子息、吉良草太郎さん参加。そして吉良さんのベース。
19歳、若い! ベースのほうが年上だ!
なお、イベント発信情報かなにかで「吉良マサアキ太郎」と紹介されていたようです。どんな名前だw
この曲は、彼が小さなころから好きだったそうです。

そして幼少時、彼は「家にはお父さんと小峰公子という人がいる」という認識だったとのこと。
そうか…呼び方によってはわからないもんなあ。

・いのちの記憶
訓練された手拍子につきる。
この曲大好きだ。吉良さんがライブで披露されたときを思い出した。

・PACO
ここでコレ持ってくるんか…。
この曲、ベースがすっごい好きなんですが、草太郎さん以前聞いたときよりめっちゃうまくなっとる。
ベースソロ決まってました。かっこいい!
お伝えしたら、ご本人もこの曲のベースが好きなようです。


・遠い音楽
ベースが入るバージョンは初めて聴きました。
非常におちつく感じですが、寂しい。
余計哀愁漂うんじゃよ……。


・Still I'm fine
小峰さんと草太郎さんがハモる。
声質が、どことなくお父さんに似てるんですね…草太郎さん。
(お2人の中間のような歌声でした)
最後のほうは主旋律を歌ってらした。


・相馬二編返し
客席からのかけ声が訓練されてて笑ったw
ですよね!!!

・Deir Paidir
訓練された手拍子(そこかい)


・人形たちの永い午睡
高音コーラスは小峰さんと草太郎さん。
けっこう声出るんやな、草太郎さん。ちょっと今後が楽しみだなあ。


最後? easy goingですよ。
これぞzabadakですよ。いつの曲だ。まったく古くないわ。
みんなでコーラス!!


アンコールはTin Waltz
小峰さんが好きな曲だとのこと。

自分もこの曲にはたくさん救われたなあ…。



また、たくさん良いものをもらいにいこう。そうしよう。
今回、めっちゃ人が来てしまったようで、カウンターの中にまでお客さんがいる状態になり
途中「お客様の中でPAが出来る方は~」なネタが出ました。
「お客様の中で譜面をお持ちの方は」というのもあった気がするんですが、また迷言がうまれたな。



最後に、小峰さんのこの言葉で〆よう。
「ZABADAK 吉良知彦、小峰公子でした!」
    19:31 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
28
 
2011年5月13日
マウントレーニアホール渋谷

つま先から向こう側
無限の中のどのあたり
Still I'm fine
この空で逢えるよう
Birthday
ひとつの事件
ひと
冷たい夜に
水の行方
おかえり
満ち潮の夜
光の庭で
点灯夫
遠い音楽
月と金星
Airport
四月の風
ポーランド
イージー・ゴーイング

人形達の永い午睡
小さい宇宙


実はこのライブ、いく予定なかったのですが、丁度渋谷にいたので同行者に無理言って行きました。
なので当日券で入りました。
http://hosobosorakue.blog97.fc2.com/blog-entry-15.html

URLの補足ですね。いまさら!!

席はとっても座りやすかったです。
眠れそうなほどに。


「長かったライブツアーも最後です」
いや、ひとツアーってそもそも……ま、まあいいか!
あと確か、吉良さんが肺に穴をあけたのもこの最近。ライブにも穴をあけました。
誰がうまいことを言えといったか。



・無限の中のどのあたり
いややはりこれ笛最高ですね!
かなり気持ち悪い顔になってたと思います。

・Birthday
ライブでこれ最高ですね!!
笛最高ですね!!!

・水の行方
しにました

・満ち潮の夜
まさかこれくるか。頭がPONとぶっとびました。

・人形達の永い午睡
やっぱりライブバージョンはすげえいいな。
ツインギターだからなおさらすごかったな。


ツアーパンフも出たので買いました。
吉良さんの、小峰さんへの言葉が「もう25年の付き合いになりますが、謎だらけです」がすげー印象的でした。
小峰さんは吉良さんを「音楽の野獣」と。

こう書くと怒られるかもしれませんが、吉良さんは本当に楽しそうに、子どものように演奏する人なんだなあと改めて思ったライブでもありました。

2011年か。
懐かしいな。
    14:01 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
26
 
kira000.jpg


2016年8月7日。
キャラメルボックスのご厚意の元、吉良知彦さんのお別れの会が開かれた。

いつもライブに来る様な格好で。
なので、本当いつもの私服。動きやすさ重視の服。
実は、先頭に並ぶくらい早く到着してしまった。
他のところを見る余裕がなかったとも言える。

平常心だったつもりなんだけれど、へんな動悸がある。これは――仕方ないか。



ゆっくりとロビーへ進み、献音スペースへ。
トーンチャイムが並べられている。
一斉に鳴らすとキレイな和音になるようだけれど、バラバラになってしまった。
でも、それはそれで、新しい音が生まれたような感覚だった。

飾られている吉良さんの写真。ギター。コレクションの虫たち。虫捕り網。
描いたイラスト原画。譜面。セットリストメモ。レタリング。造形物。

写真を撮ろうと思ったけれど、手が予想以上に震えていた。おかげで、ブレッブレである。
なので、途中から脳内ハードディスクへの保存を試みる。

kira001.jpg


席へついたあと、待ち時間の間たまに聞こえてくるトーンチャイムの音が少し寂しい。

そしてキャラメルボックス・加藤さんの司会で始まる。
最初のほうでざわつきがありましたね。
配られた封筒があったのですが、なんだかパウチされた物体がある。
なんと、これはアルバム「音」のマスターテープだそうです。ええええええらいもんもらってしまった。

第1部。制作に関わった人たちのトーク。
中でも衝撃的だったのが、アルバム「Remains」

アンモナイトは吉良さんの私物。
デザイナーの吉田さんがバイクで持ち帰るというところ「それじゃあかん」と車で化石を持っていったそうな。

だがしかし、この美しいジャケット。
反射されているあのガラス板かなと思われし物体は、なんと歌舞伎上げの蓋wwwww
さすがに笑ってしまった。ご本人も知らないらしい。


雲の言葉のレコーディングのときに、胸にくるものがあったのか、一度歌を中断し、ドラムセットを鳴らしていたとか。
「Truth」の収録の際、最初からお酒が入った状態だったとか。
(終始、お酒にまつわる話が多かったな)
リハと本番では違いすぎる。MCがぐだぐだすぎる。


2部はゆかりのあるミュージシャンのトーク。
難波さん、原マスミさん、佐藤正治さん、杉林さん、新居昭乃さん、青木さん
小峰さん。

やはりお酒の話が多い。
会場で笑いがおきたのは佐藤さんのお話かな。
吉良さんが電話をかけてくる、と。「今日さ、公子さんいないんだ」
なんかの誘い文句かw
そして宴会の始まり始まり。
小峰さんも夜中起こされて、結局飲んでいたこともあるとかないとか。
どう聞いても吉良さんだよ。本当にありがとうございます!!

新居昭乃さんに「このクソオヤジ」と言わせたのもすごいですね。
あの声でクソオヤジ発言……。
そして、よほど強烈だったのでしょう。「大丈夫であることが、そんなに大事なんだろうか」という吉良さんの発言。
はちみつレポートでの吉良さんへの言葉でも、確か書かれていたはずです。

そして皆へ渡す譜面は基本真っ白。
うん、なんかわかる。

その後、吉良さんへ一言のコーナー。
光田さんがいらしていた。声が震えていた。ギターを弾きながらひっくりかえったお話も、かなり印象的だったのでしょう。
ここでもお話されていました。
ほかにはますむらひろしさん、小野賢章さん、石川由依さん、チキンジョージの児嶋まさるさん。
菊地誠さん、田崎晴明さん。
皆それぞれ、吉良さんへの想いがこもったお話をされていた。


そして音のかたみわけの時間へ。
歌詞が表示されるから、みんな歌ってーとのこと。

「光降る朝」
しょっぱなからギターを間違える。お家芸、出ました。


「Tears」
杉林さんがリードボーカル。と、ここでご子息の吉良草太郎さんがアコギで登場。
目が真っ赤だった……。
最後、ジャンプを決めてそそくさと退場。


「遠い音楽」
小峰さんがゲストの皆さんを壇上へ呼び寄せる。
その中に、上野洋子さんがいた。
自分はただ「来てくれたんだ…」とぼうっと思っていた。
皆とハグをする。小峰さんとハグをする。
これで十分だ。

隣の隣にいる女性が泣いている。
マイクからも誰かの嗚咽が聞こえる。

そんな中おこる、ひとつの事件。
なんと、歌詞表示間違いがおこる。

おそらく大勢が「?」の状態で歌っていたと思う。
気が付いたときには軽く笑いが起きた。
もしかして、吉良さんの仕業かこれは……と思うくらい完璧なタイミングだった。

「Poland」
ただし、2011ver。全部吉良知彦! そういう感じ。
zabadak風部の人たちが各々楽器を取り出す。
途中から、小峰さんが壇上へおいでおいでと誘い始める。
自分の前の席の人も、意を決したように壇上へ進んだ。
リコーダー、アンデス、ヴァイオリン、オカリナ……会場に広がるポーランドの音色。
もちろん「ハッ部」もいましたよ。
会場にいる人みんなzabadak。
オレが、オレたちがzabadakだ!のようなzabadak(何言ってるかわからなくなってきた)

演奏後、あたたかい拍手。
このままアンコールが始まるんじゃないかという、いつもの拍手。



大切な時間と、大切なものを頂いた。

吉良さん、ありがとうございました。
自分の一部であってくれて、ありがとうございました。
これからも、聴いていきます。

自分は、zabadakが本当に好きだ。
    22:08 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
25
 
セットリスト。
公式より


出演:小峰公子(vo,acc)  鬼怒無月(g,vo) 白崎映美(vo) 杉林恭雄 (vo,etc) 向島ゆり子(vl) 吉田誠 (b) 千ヶ崎学(b)  吉良草太郎(b) 藤井 珠緒(per)  楠均 (ds,vo) 近藤達郎 (kbd) 日比谷カタン

【第一部】
1. 緑の丘 / 鬼怒無月
2. Spoonful / クリーム (鬼怒無月vo.)
3. テネシー・ワルツ (小峰公子vo.)
4. ムーン・リヴァー (小峰公子vo.)
5. ベリーダンサー / ゴードンダンカン
6. Wish You Were Here / ピンク・フロイド (鬼怒無月vo.)
7. 遠い音楽 / zabadak (小峰公子vo.)
8. 双子の星 / zabadak (小峰公子vo.)
9. SANSO / QUJILA (杉林恭雄vo.)

【第二部】
10. 終末のひととき / 日比谷カタン (日比谷カタンvo.)
11. Stereoboy Versus Stereotype / 日比谷カタン (日比谷カタンvo.)
12. グスコーブドリの伝記 / zabadak
13. PACO / zabadak
14. ハーベストレイン / zabadak (杉林恭雄vo.)
15. はじめてうたったうた / zabadak (白崎映美vo.)
16. TEARS / zabadak (杉林恭雄vo.)
17. 相馬二遍返し / zabadak (小峰公子vo.)

encore
Easy Going / zabadak



訃報も相まって、急いで予約を入れて当日向かいました。
早く到着してしまったのですが、先に並んでいた方がいて、しかも歴戦の人たちばかりで。
貴重なお話、思い出話、写真など見せていただきました。
zaba婚や遊佐婚というのもお聴きしましたw

リハの音が聴こえてきたけれど、気のせい!!


・ベリーダンサー
これは吉良さんも演奏してらしたな。ustreamでよく見ました。
演奏後、小峰さんが一言「失敗しちゃった」

・Wish You Were Here
「本当、居てほしい人が居ないなあ」
というような一言が印象的。

・遠い音楽
小峰さんが「君の生命こそが」のところで、涙ぐんでしまい声が途切れてしまう。
が、席の後ろのほうから、客席からサポートのコーラスが。
小峰さん、最後まで歌いきる。


休憩の際、なんだかとても目立つ人が。
とても見覚えのある人がギターをつないでいる。

どう見てもカタンさんだよなあ……。
出演者にいなかったけれど、と思ったら、自分のライブ終演後かけつけてきたみたいです。
すげえ。

そして、今度吉良さんと演奏したかったという曲を。
あと、ものすごい茶番トークが笑えました。容赦ないな。


・ハーベストレイン
鬼怒さんが「男の歌」と強調してらした。
差別だーwと女性陣。
「歌詞書いたの、私なんだけど」と小峰さん。
「男にもそういう世界がほしいの!!」というやりとり。

ロックなナンバーとなっていた。
実はこのアレンジは聴くのが初めてでした。

・TEARS
ここから、ご子息の吉良草太郎さんがベースに。
お2人の子どもなんだなあとよくわかる顔立ち。
どことなく、吉良さんが以前アップしていた若い頃の写真に似ている。
そして今日のシャツは吉良さんのシャツ。ベースは吉良さんが使っていたベース。

緊張していたのが伝わってきた。
小峰さんが「ごあいさつは?」と、母というよりはミュージシャンとして厳しい面を見せていた。
演奏に入れば、緊張もあるだろうけれど中々良いプレイをしている。
音楽の道も歩いていったら、どんなふうになるのだろう、この人は。


最後のEASY GOINGは出演者全員そろって。まさかのベース3人という。
観客もノリノリである。
こうでなくては。


終演後、小峰さんと草太郎さんとお話させていただいた。
このときは、お母さんモードだったなw
涙ぐんでしまった自分を前に、気丈でただ暖かく接してくれた。


帰り道は、ほんのり寂しかった。
肝心のお人は、はてさてどうしているのやら。
やれやれ。
    17:15 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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