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細々楽板

 
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【Rituel de sorciere】

出演(順番純に並べてます)


KIRIA
http://kiria.ari-jigoku.com/

泥陀羅
http://deidara.jp/index.html

MISHAORU
http://mishaoru.jimdo.com/

Queen of Wand
http://www.q-o-w.jp/

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去年も同じ会場、同じ主催の方のライブに行きましたが、今回はお目当ての出演者が2組あるので、行こうと思いました。
コンセプトもハッキリしてますし、今回は出演者全員ある程度予習済みだ!


◆ KIRIA ◆
一番見た目がすごい方。
すごい、と言っても「こりゃアカン」という意味ではなく、派手でした。
が、目をひきつけますね。
小道具を駆使、衣装をさりげなくチェンジするので否が応でもKIRIAさんのほうに目が行くというもの。

1曲目は「漆黒ダイアデム」
これは「観客を世界に引き入れる」ために歌うようです。インパクトは抜群。
「薔薇葬送曲」の演出では薔薇を引きちぎるのですが、引きちぎり方が上手で、綺麗にバラバラになってました。ああ、だから薔薇……(違)

「KIRIA語」と呼ばれる造語で歌う歌もありました。かなりの高音域まで出るのは予習で知ってましたが、生でも出るナー。
音割れが無かったので思わずそちらに感心してしまいましたw

ライブ慣れしてるのでしょう、しっかりと声も出ていて、歩きながらでも声が揺れない。
が、ある範囲の音になると音がズレるのがやけに気になりました…。
極めつけは「女王の晩餐」ですかね。サイトに行くとPVが流れるので、見て聴けばわかると思うのですが。
なんか、この絶妙なズレが「声をはりあげただけのモノ」に聞こえるので、なんだか音がキモチワルイ。音痴に聞こえてしまう。
伴奏を聴いていると、どんなメロディーがくるのか頭でわかってしまうぶん、余計に。

あまり保てない部分があるんだろうなあ。3曲目は音が取れていたところを次に歌ったらハズしましたし。
苦手な音域があるのかな。

一番最後に歌った「侍魂」というロックナンバーのほうが自然に聴けて、一番ピンときました。
ロック向きなんじゃなかろうか…。こっちのほうがかっこいいぞ。

トークはご本人曰く
「口を開くと残念」だそうです。それはもう本当に残念でしたw
衣装や小道具をバックの机下に仕込んでたわけですが「机の下がドン・キホーテ」で思わず噴きました。
小道具を駆使するので、使い忘れた小道具がいくつかあった模様。
「チェックリスト作らないとね」が印象的なセリフでした。

後ろにPCと男性(お名前忘れてしまいました…)が居たわけですが、こういう組み合わせだとまず「男が作曲編曲、女はボーカルのみ」と思う人が大半なのでしょう。
「彼はマスタリング担当で、作曲編曲は全部私です」とアピールしていました。
うん、パワフル。



◆ 泥陀羅 ◆
フミコウさんと団長さんの夫婦ユニット。
MCは「よく残念と言われます」とのこと。ここも残念か!

団長「泥陀羅です。2ピースでやってます…って、チキンかよ!」
このあとも続く仕切り直し自己紹介。ひたすら「泥陀羅です」がループする。
歌詞でも見てるのかなと思ったタブレット端末にうつるラーメン画像。
「ラーメン画像が多すぎて、CDジャケットがみつからない」
みたいなことを言ってました。整頓しといてくださいwww


泥陀羅ワールドにつれていくにはもちろんよかったと思います。
この人たちはこういう音楽をやっているのだと。
ハズレナシでしたね。ライブ慣れもしてるから、しっかりと歌える方でした。
パソコン片手にキーボードという状態だけれど、ライブ用に音源を弄ってて、きっと、知ってる人でも楽しめた。
電子音楽ならではのソロも使用。
メインヴォーカルはフミコウさんだけれど、団長も良い声してるじゃないですか。そういう意味で、生のハモりもありましたので、満足感の強い音の心地よさ。


JYOTIRで微妙に平沢進を感じてしまった……。


VJの坂本さんのインパクトがすごすぎて、途中見事に持っていかれましたねw
おかげで一発で名前を覚えました。
段取りどおりに進める予定が、予想外のことをやらかしたらしく、トークは出演者の中で一番ドッカンドッカン言ってたかな。

というわけで、映像も駆使していたわけですが「voice」は映像が無いほうがいいな……。
ちょっとね、直接的すぎたんですよね。
聴いていて「あ、これは…」と気が付くのが好きな身としては、ダイレクトに見せられるとダメな映像ももちろんあります。
この歌は、テーマがテーマだけになおさら。

M3で1枚CDを買う予定だったのですが、結局赴けなかったんですね。
というわけで、生で聴いて「良かった」のもあってホイホイとCDを全部買ってきたのでありました。
物販で団長と握手!

CD全部ください、という方はけっこう居たみたいですね。私の前の人も全部買って行きました。
本人から買うからには、なにか感想を伝えなければ。えーとえーと。


「SEIRIOS(2曲目)のダブステップが良かったです」


ただのなんかマニアックな人になったかもしれない。
そして、残念なことにこの部分の強調はライブ音源のいじり具合ならではだったらしく、CDだとおとなしめでしたガーン。


◆ MISHAORU ◆

Futura~永遠の記憶装置~



ソラメルト
ある少女の症例
PARADE/OURA
Silly Sinner
嘘つきアリスの流星コード
Last Refrain


*****

KAORUとMISATOのユニット。
デザインも担当してるKAORUさんの映像と、2人の歌というシンプルなステージ。
CD音源そのままをバックに、極力派手なことはしないシンプルなステージ。
「ライブ音源」を期待すると残念。このタイプの人は生演奏で聴いてみたくありますぞ…。
それでも、あのクオリティを大音量で聴けるのはそれはそれでよし。

1曲目は緊張して、サビが超ごっちゃごっちゃした音になって(なにぶん、二人の声の通り方が違いすぎる)多少「が、がんばって」と思ってしまいましたが、だんだん調子が出てきて二人とも声の伸びがきれいになっていきました。
この2人も生歌で聴ける人でよかった。

ちょっと残念なのは、2人とも主旋律を歌うというところですかね…。
CDでもKAORUさんのハモりはKAORUさん。MISATOさんはMISATOさんのハモりだからなのか、そこもしっかり用意されてる音源で再現。
どうせなら、生ハモりでやってほしかったなー。

緊張しすぎて、ふだん間違えない歌で歌詞間違いをしたぽいです。こういうところは、生ならではですかねw
わざと人間アピールということで、間違い歌詞の口パクもどっかのアイドルであった気がしますが。
おや、誰かきたみt


トークですが。
歌のテンションとは大違いで2人ともテンション高くて噴きました。
「よく、MCが残念といわれます」

こ こ も か 。

余談ですが。
KAORUさんはZABADAK(上野洋子さん在籍時)が好きで、MISATOさんは新居昭乃さんが大好きだそうです。こんなところにも……。



◆ Queen of Wand ◆

トリの出演ですな!


マドモワゼル毒林檎
夢幻カイロス迷宮譚
堕天ソリスト
Black Cherry Blossom
CROSS FIRE
3LDK Ghost House


「Pied Piper Parade.」がなかったああああああああああああああああ(ガーン)
わ、わしゃこの歌がマザーグース的なのもあって好きなんじゃああああああ!
「3LDK Ghost House」に、同じフレーズが出てくるので、最初と最後はそれでシメてくれるかなーと思ったら違った。ちぇー。
個人的に残念じゃ……。歌とかはまったく残念じゃないんですけどね!

新旧のCDから引っ張ってきたので、おそらく「新作だけじゃなくて、前のもぜひチェックしてね☆」な構成だったのではないかなーと。
全体的に、タテノリの曲ばかりでしたし。

全体的に一番新しいCD「Child Ghost Hour」に合わせたアレンジに仕上がってました。

睦鬼さんも生歌を安心して聴けるから安心(2回言いました)
そして、前回のライブでは使用してなかったのですが、小狐丸さんがつまみ…もといミキサーを導入してました。
おお…こういうのがあるとライブならではのあれやこれやができるではないですか。
さらに使いこなした姿を見たいものである。

が、歌詞被りのところがある歌は、睦鬼さん1人に全部やらせるのではなくて、そこだけ音源を用意してもよかったのでは、と思ったりも。
急いで息継ぎして次の歌詞になるから、そこだけそれまで保っていた質が残念になるというか、なんというか。


前回のライブではトークは「世界観を大事に」ということで無駄なく「皆様ごきげんよう」な感じでしたが。
今回はそんな始まりからいきなりダイエットの話になって
「あまり表に出てこない小狐丸さんにも話をふってみましょう……はい(超地声)」
この「はい」とマイクを渡すときがあまりにも普通すぎて普通すぎて。
世界観どこいったwwww


あとついでに、今回ライブで一緒した友人に「これが…弐寺DP…!!」とボケておきました。
だって小狐丸さん、DPプレイヤーですしおすし。


ライブ終了後のアンケートに答えると、1曲ランダムでプレゼントという企画もあったので、せっかくなのでアンケートを出しておきました~。
感想をその場で書くのはけっこう苦手だな…まったく言葉が出てこない。
そして案の定すさまじい列。



というわけでどの出演者も、生で見てもまったく損のないライブでした。



結論。
出演者全員MCが残念(褒め言葉)
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